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【小学生の読書】世界が広がる絵本たち<20年10月>

読書の秋。

正直、本屋は子どもたちが目にしてほしくないものが堂々と陳列される時代になりました。子どもたちだけで行っても安心して送り出せる身近な本の世界は図書館だけだな、と思ってしまいます。

家に山ほど置けるスペースがない分、図書館は貴重な存在になっています。私がいつもお世話になっているのは「日本最大の図書館検索カーリル」さん。自分が調べたい図書館を設定できるので、市内のどの館にその本があるかもわかるし、予約もすぐに出来てしまいます。

子どもの絵本の世界を通して、お互いに共通の話題ができたり、知識の海にもっともっと深く潜っていけるような気持ちになれるので、小さい頃から一緒に楽しむのは本当におススメです!

10月に読んだ中で、特に印象に残った絵本を紹介したいと思います!

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想像力膨らむ「文章のない」絵本

少し前に息子がある絵本を見つけて借りてきて読んで興奮して、私にも「これ、面白いから読んで、読んで!」としつこく言ってきたのがこちら。

新刊ではないので、ご存じの方も多いかもしれません。この方の絵本はどれも文章はなく、絵のみです。でも、ストーリーはちゃんとわかります。

何が素晴らしいって、自分の主体性と想像力によって、どんな物語にでもできるところです。子どもの無限の想像力で何通りにも話が作れてしまいます。

調べると、3部作になっていて、1作目が「ジャーニー」そして2作目がこの「クエスト」3作目が「リターン」です。シリーズが進むにつれて、作者の画力もあがっていて、見惚れてしまいます。

「クエスト」が面白かったので残りも借りてきましたが、「ジャーニー」を開いたとき、これは昔、新刊図書で借りたことがある!!と思い出しました。息子は当時3歳。文章がないから字がまだ読めない息子が自発的に読むのにちょうどいいかなって思ったのですが、期待に反して一瞬でめくり終わりました・・・。

なので、実際にはこの絵本に出会ったのは初めてではなかったんですが、記憶に残っていなかったので、本人にとってはものすごく新鮮なものに映ったようです。

息子の興奮しながら読んでいる姿を見ると、むしろ今くらいのほうが想像力も大きくなって、ちょうどいいんだなあと納得したりして。

2年生の娘もつられて夢中になって開いているし、二人ともすごく気に入ったようです。

 

科学・写真絵本と環境問題について

科学絵本はだいたいの男子が非常に好むようです。写真絵本はリアルなので、子どもたちの惹かれ具合もかなり強まります。ちょうど学校でエコやリサイクルを勉強しているので、これはいい題材だなと思って選びました。


出来る限り、自分たちの生活に関係あるもの、未来を作る彼らがいろいろ考えてほしいと思うテーマのものを選ぶことが多いです。
というか、私のほうが勉強になっているという・・・(笑)

最近はマイクロプラスチックの問題が深刻です。私たちは海にすむ魚や塩を通してそのマイクロプラスチックを摂取しています。

そのため、うちでは岩塩を使うことが多くなりましたが、人が生きていくのに塩は欠かせません。

環境問題以前に、まずは塩が人にとってどれほど重要かを知ってほしいと思って選んだ絵本ですが、私も知らなかった!っという歴史的なエピソードもたくさんあり、非常に勉強になりました。

これは全ての漢字にルビがついているわけではないので高学年向きですが、中学年の息子でもおおよその内容はわかったようです。


この絵本の元となったのが同著者の『「塩」の世界史:歴史を動かした、小さな粒』(扶桑社)という本でアメリカでベストセラーとなり、さまざまな賞を受賞したそうなので、近いうちにこちらの著書も読んでみたいと思います。

実は一昨年、自分や親族に南極大陸からハガキを出すというイベントに参加しました。もちろんハガキを書いたのは東京都からですが、会場にあるポストに投函して、それがすべて南極大陸に送られ、届いた南極からようやく日本に郵送されるため、約1年がかりのプロジェクトです。

時間が経ちすぎて完全に記憶から忘れ去っていましたが、今年の夏、そのハガキが届きました!1つ違うところは南極のスタンプがついていたことです。
やはり、この南極からのスタンプがついてるっていうところにロマンがあるんですよね!

そして世界地図を勉強して、南極海という単語も覚えたところですから(【おうちモンテ】親子の会話が広がるフェルトの世界地図!)、今回は「南極の魚の図鑑」も借りてみました。


世界で一番冷たい海にもたくさんの種類の魚がいるということにまずオドロキ!とはいえ、南国のようなカラフルで見た目の麗しい魚はおらず、、、。

まあ、だいたい茶色の渋い姿をしているので覚えにくいし、子ども受けするかといえば、いや~~~、どうでしょう、、、、って感じではあるのですが、息子は「へええ~、南極ってこんな魚がいるんだ~。」と興味深そうに読んでいました。

地球温暖化によって、北極も南極も、私たちの身勝手な生活のおかげで、陸、海、空を駆け回る生き物が生きていくには厳しい環境になってきています。
そういう場所に住む生き物のことに関心を持ったり、学んだりすることで、自分の生活を改善しようという気持ちになることが大切じゃないかなと思います。


つい昨日、息子が借りてきて、私にも「読んでみて!!」と強く推してきたのがこちら。


これは先月発売されたばかりの新刊。医学系絵本ですね。今年流行ったコロナがもう絵本になっているなんて、早い!おそらく著者はアメリカ人なのでしょうけど、ウィルスの発祥地は中国の武漢だとはっきり名指しで書いています。。。(日本の絵本でこれやったら、間違いなくクレームが殺到しそうな気が・・・。)

ウィルスがどうやって体内に侵入して増殖するのか、わかりやすい絵がついていて、子どもでもイメージしやすいです。

またシリーズで4部作のようです。このシリーズも借りていきたいです。

まとめ

読み聞かせはお腹の中にいる時から頑張り続けたことの1つですが、子どもたちが大きくなった今、とても読書好きに育っているのは本当にうれしい限りです。

息子は3年生になったら空想科学読本にハマってしまい、4年生となった今はジュニア推理小説に夢中です。でも絵本もまだまだ積極的に借りて読んでいます。

あと、科学系や歴史系の絵本って、子どもがわかりやすいように作ってくれているので、親が与えても喜んで読んでくれるし、大人の私たちも楽しく読めて勉強になります。
今は週1じゃ足りなくて、子どもたちだけで図書館に行ってはいろんな世界を探して夢中になっています。

記録としても残しておきたいので、毎月末に書いていけたらいいな~と思っています!

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