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【三浦文彰】「真田丸」新進気鋭のヴァイオリニストに注目!

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今年、NHK大河ドラマの「真田丸」のメインテーマが話題になっていますね。うちでは小さいうちから本物の楽器や音楽、芸術に触れてほしいし、コンサートマナーを覚えてほしいので、未就学児が入れるコンサートを見つけたら、積極的に連れていくようにします。

先日家族で聴きに行ったコンサートで、「真田丸」が演奏されました。私は、その時点ではまだ大河ドラマを観ておらず、演奏後に曲紹介があったため、聴いた時は何の曲かわかりませんでしたが、とにかくすごくかっこいい曲だな~!と思って、帰宅後さっそくyoutubeでオリジナルを聴きました。

原曲は、もっと素晴らしくてさらに惚れてしまいましたが、それ以上にヴァイオリンの音色があまりに素敵すぎて、一体誰が弾いているのかと速攻調べました!今回は新進気鋭のヴァイオリニストに迫ってみたいと思います!

  1. 話題沸騰の「真田丸」:メインテーマのヴァイオリニストは誰!?
  2. 三浦文彰さんの華麗なプロフィールと経歴
  3. ヴァイオリン界の羽生結弦的存在・・・!?
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話題沸騰の「真田丸」:メインテーマのヴァイオリニストは誰!?

当然ですが、ドラマが主役ですから演奏者は映りません。バイオリンがずば抜けて上手い、ということには気がついても、姿が見えないので、どんな人だろう?って興味をそそられました。

日本人ヴァイオリニストは割と知性的な演奏をする人が多いと感じていますが、それに比べるともっと強烈なパッションがあって、音色の幅も広く、今まで聴いた中では異なる色彩を放っていたので、日本人じゃないかも、って思いました。

世界で有名な五嶋みどりさんは同じくらい情熱があって、演奏スタイルもアグレッシブで孤高なイメージが強いのですが、それよりはもっと骨太で、それでいて情感深く、潔い音色。彼女と同じくらいのクオリティの高さの演奏が出来る人ってどんな人なんだろう?と俄然興味が沸きました。

 

ところが、蓋を開けてみたらビックリ!そこには日本人の、非常に若い青年がいました。三浦文彰さんといいます。履歴から計算すると現在22~23歳くらいです。
出典:http://www.kyoto-symphony.jp/
現在はウィーン在住のようです。

今日(2016年2月24日)はオーチャードホールで、辻村信行さんとのコラボで「究極の協奏曲コンサート」があるのですよね。

ドラマの最後に出てくる「紀行」のBGMで、バラード調にアレンジされたピアノ伴奏を辻井氏が担当していますが、これまたすごくいい演奏しているのですよ。
そんな二人のコラボ演奏、絶対聴きたいに決まってるじゃないですか~!

限られた地域で今月だけなので、本当に貴重なコンサートだし、今後この共演はないかもしれないのですが、2月11日に初めて真田丸を聴いた私がチケットを取ろうとしたって無理ってもの(涙)もう全部完売ですよ~。ほんと悔しいです。

いつかテレビ放映されることを心から願っています・・・!

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三浦文彰さんの華麗なプロフィールと経歴

2009年第7回ハノーファー・ヨーゼフ・ヨアヒム国際ヴァイオリン・コンクール第一位受賞

ドイツのハノーファーで1991年から3年に1度開催されているヴァイオリンコンクールで、第7回目に日本人として二度目の第一位。(第3回で神谷美千子が一位受賞)
しかし、当時まだ16歳だった彼は、史上最年少での受賞となり、聴衆賞と音楽評論家賞も同時受賞するという快挙を成し遂げています。

出典:http://kyukyo.or.jp/

三浦文彰プロフィール
東京都出身。両親ともにヴァイオリニストの音楽一家に生まれ、3歳よりヴァイオリンを始め安田廣務氏に、6歳から徳永二男氏に師事。03年、04年と全日本学生音楽コンクール東京大会小学校の部第2位。06年4月、ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクール・ジュニア部門第2位。09年10月、ハノーファー国際コンクールにてこれまでの史上最年少で優勝。同時に、聴衆賞、音楽評論家賞も受賞。地元紙では「確かな技術と、印象的なヴィルトゥオーゾ性あふれる心温まる演奏は、国際審査員や音楽評論家の評価を得るにとどまらず、聴衆の心をもつかんだ」と賞賛した。また、The Strad誌は、「驚くべきその演奏はハノーファー国際コンクールのすべてを吸い取った」と記した。

最近は、宮崎国際音楽祭、北京のオーケストラとの共演、ドイツ・シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、フランス・マントン音楽祭、クロアチア・ラクリン&フレンズ音楽祭、メニューイン・フェスティバルなどに参加。また、ハンブルク北ドイツ放送響、ウィーン室内管、ニュルンベルク響などと共演するなど、国内のみならず国際的な活動を展開している。12年には、プラハ・フィルとの日本ツアーを成功裡に終え、今後もオレゴン響、ブラジル響、ハンブルク北ドイツ放送響、ミルウォーキー響、ローザンヌ室内管との共演、13年4月にはシュトゥットガルト放送響との日本ツアーも予定している。(すでに終了。)

これまでに、ザハール・ブロン、ジャン=ジャック・カントロフ、チョーリャン・リン、パヴェル・ヴェルニコフの各氏に師事。現在、(財)明治安田生命クオリティオブライフ文化財団より奨学金を得て、ウィーン私立音楽大学に入学、パヴェル・ヴェルニコフ氏のもとで研鑽を積んでいる。09年度第20回出光音楽賞受賞。11年5月にはCDデビューも果たした。

使用楽器は、NPO法人イエロー・エンジェルより貸与されたJ.B.Guadagnini 1753 Ex Kneiselである。

出典:http://www.yokosuka-arts.or.jp/kouen/5509280/

※ヴィルトゥオーゾ=演奏の格別な技巧や能力によって達人の域に達した、超一流の演奏家を意味する。

経歴も華やかですね。お父様は父は2001年より東京フィルハーモニー交響楽団ののコンサートマスター、三浦章宏氏。お母様もヴァイオリニストと、まさにサラブレッドで恵まれた環境の中で育ったわけですが、その才能を発揮できたのは、本人の実力だけでなく努力の賜物があってこそ。

ヴァイオリン界の羽生結弦的存在・・・!?

しかし、最近出たばかりの若手俳優さんです、って言われても信じてしまいそうなくらい、ルックスもなかなか良い。ジョシュア・ベルがデビューした時も、うわ~、こんな美少年が出てきちゃったよ!ってビックリしましたが。

最近はどの世界でもイケメン揃いになってきましたよね~。クラシック界も、昔とは大違いですw

三浦さんはこの真田丸で全国区デビューな感じなのですが、ルックスもよくスター性もある方なので、これからどんどん知名度が上がっていくでしょうね。

出典:http://www.bgechina.net/

なんかリアル千秋さまのようないでたちですね・・・。

私の中ではヴァイオリン界の羽生結弦くんのようなイメージです。年齢も近いのですが、見た目がっていうのではなく、とにかくド安定した高度なテクニックをこの若さですでに確立しており、しかも演奏に華がある。ルックスもよい。

ジュニア時代から多くの交響楽団と共演しており、コンクールでもたくさん受賞しています。

羽生くんも、あの若さであれだけ確立してしまったら、どうするの?って思ってしまいますが、三浦氏にも同じ印象を受けています。

サンサーンスの名曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」は私の大好きな曲の1つですが、圧巻の演奏でした!


力強さも繊細さもあるのに、演奏している姿はすごくスマートですね。なんか侍ジャパンって感じですよ。武士っぽいです(笑)

2011年にCDデビューも果たしました。

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