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日常のモンテッソーリ【文化教育】秋の蝶々~シジミチョウ

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今回は日常生活の中でみつけた文化教育です。

学生生活を振り返ると、そういえば私、生物の教科がけっこう好きだったな、ということを思い出しました。

先生が面白くて教え方も上手だった、というのもあるんですが、生命の神秘みたいなものを感じられて好奇心がすごくわくというのでしょうか。

今回は蝶々について学んだことをシェアしたいと思います。
  1. 秋の蝶々を知る
  2. 蝶々の種類の見つけ方
  3. 文化教育の提示方法
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秋の蝶々を知る

先日、とあるバザーに行きました。オープンする時間より早めに到着しましたが、すでに長蛇の列・・・。

ずら~っと並んで待っている間、近くの茂みに同じ模様の蝶々があちこち飛んだり、木々にとまっているのを見かけました。

娘にも「ほら、小さくてきれいな蝶々があそこにいるよ!」と教えてあげると、「うわ~~。かわいい!」とぴょんぴょん跳ねてました。

「きれいな蝶々」としか言えなかったので、後で調べたら(すっかり調べ癖がつきました。)、どうもシジミチョウという蝶々らしいです。

調べてみるまで気にも留めませんでしたが、秋になると、どこでも日常的にみられる蝶々だそうです。(冒頭の写真はシジミチョウと関係ありません、あしからず。。。)

近寄ると逃げるので、遠くからズームで撮りましたが、ちょっと小さすぎましたね。

メスとオスでは全然色も模様も違います。

青紫っぽい羽をしているのはオスが多いです。

写真も小さいのでわかりづらいのですが、どうやらツバメシジミのようです。最初はルリシジミかと思いました。

次はどうやって調べたのかを紹介したいと思います。

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蝶々の種類の見つけ方

今回、私は「蝶々 種類 秋 羽の色 藤色」で画像検索したらヒットしましたが、種類や生息地まで割り出すのはなかなか難しいです。

調べていたら、

日本産蝶の図鑑

というページを発見!

ものすごく親切なネット図鑑で、

蝶の図鑑

というHPに記載されています。

この中では、日本の蝶々の科は8つに分類できて、さらに科ごとに何種類あるかも記載されています。
その中でもシジミチョウは76種類とだんとつ一位です!
日本で生息数が一位なのかは不明ですが、種類は日本一ですね。

ここからどの種類の蝶々かを一つずつ調べてたらキリがないのですが、生息地まで親切に分類してくださっているので、「町周辺」と「平地や浅い山」の項目だけ調べればよかったです。(バザーの場所が街中ではなく、ちょっと郊外だったので平地も視野に入れました。)

こんなに種類の多いシジミチョウなのに、町周辺には3種類しか生息しないらしい(笑)
しかしこちらに載っているオスの蝶にはオレンジの斑点がある。。。私が見たのと全く一緒ではない。

「じゃあルリシジミなの??」と迷いましたが、、、迷った時はまたネット検索します。

オレンジの斑点のないツバメシジミもいることを確認しました。しかしルリシジミにも同じような模様のものがいます。
似たような模様だと、どっちかわかりづらいのですが、画像を見比べて最終的には羽の形、つまりフォルムで判断しました。

ツバメシジミである」と断定!

そこでようやく、「あそこに戯れてた数羽は、みんなオスのツバメシジミであった。」ということがわかりました。

写真一枚からここまで割り出すのも、案外時間がかかりました。

下の絵ではどちらも同じようなフォルムにしか見えないのですが、写真だとやはりはっきり違いがわかります。

でも、こういう一覧があると、とてもわかりやすいのでありがたいですね。

関連画像

出典:https://kotobank.jp/

そういえば、これは蛾なの?蝶々なの?って迷う生物に遭遇することがよくありましたが、おそらくシジミチョウのメスだったんだなあと今更ながらに理解できました。

毎回感じるんですが、いままではどっちだろう?どっちかな?という疑問がわいても、すぐに忘れていましたが、モンテッソーリを学ぶと大人も子どもも関係なく、「探求心」ってものがムクムクと湧くようになります。

不思議ですね。でもそのほうが「生きてる」っていう実感があります。

子どもにはこの「生きてる!」っていう体感がたくさん必要なんだと思います。

文化教育の提示方法

小さい子であれば、絵合わせ(マッチング)ができますし(参考例:モンテッソーリ言語教育:動物の絵カード合わせ・後編)、語彙力が増えて、しっかりコミュニケ―ションが取れるようになったら、ライフサイクル(参考例:モンテッソーリ文化教育:カエルの生態系絵カード合わせ)が出来ます。

うちはだいぶ大きくなってきて、もう絵合わせやライフサイクルは経験済みなので、次の段階としては、「実際に外で詳しく観察し、図鑑で調べたりする」という段階にきました。

本の図鑑では限界がある場合もありますが、息子にはまだネットを使ってのリサーチは早いので、そういう時は私が前もって教材を準備しておく必要があります。

そのために自分がしっかり観察したり、リサーチして何が必要かを把握しておかないと的確な提示が出来ないので、今は私が実践中です。

環境を提供してあげることが親の出来ることだと思います。

まとめ

今回は子どもが実際にやった文化教育ではなく、親としての文化教育の学びについて紹介しました。

秋晴れの日には小さな蝶々たちが戯れているので、お散歩やレジャーの際に見かけたら、よく観察して名前を調べてみる、というのも楽しいアクティビティーだと思いますよ!

来年またバザーで見かけたら、子供たちには「あれは、シジミチョウの中のツバメシジミっていう蝶々だよ。青紫色の羽をしているのはオスね。」って教えてあげられるかな。(一応メスの模様もしっかり覚えました!)

夏に博物館でみた蝶々の展示はとても美しく、息子もじ~っと見入っていました。自然の世界にたくさん興味を持っている内に様々な世界を見せてあげたいなと思いました。

今年の秋は蝶々をたくさん調べてみます!

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