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モンテッソーリ言語教育:動物の絵カード合わせ・後編

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春休みは第一回目の絵カード合わせの集大成として、動物園にも行ってきました。絵カード合わせでオーストラリアの動物さんたちの名前を憶えてからの実体験です。(「日常のモンテッソーリ教育:絵カード合わせの活動・前編」参照)

今回は絵カード合わせ後半戦と動物園での様子や、モンテッソーリメソッドにまたまた感心しきりの出来事を織り交ぜつつ、シェアいたします。

  1. 自ら発展させる力
  2. 動物園へGO!
  3. 絵カード合わせをやってよかったこと
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自ら発展させる力

まず絵カード合わせを始めて4日目ともなると、もう手慣れたもので、ドンドン置いていきました。


※毛長ワラビーは毛長ワラルーの間違いだと後に発覚!!

お片付けの時に、娘は名称カードだけ持って、一文字ずつ指差してひらがなを読み始めました。(夜にやることが多いため、パジャマ姿ばっかりですみません・・・。)

かるたもやりたがるようになってきましたし、昨日はふりかけの袋を見つめて「し・ら・す。これ、しらすって書いてるの?」と聞いてきて、ちょっとビックリ。

はい、しらすふりかけでございます(笑)

よく考えたら動物絵カードに全部入ってるひらがなでした!

ちゃんと応用出来てる〜!

母は感動してしまいましたよ。

一方、息子も一通り絵カード合わせをしたんですが、当然すぐに出来てしまうので、2回目は私に名称カードを持たせて、あみだくじ形式で、名称なしカードに置いていく、一種のメモリーゲームみたいなことを自ら始めました。


私がカードを見えないように持って、息子がどんどん引いていきました。

絵カード合わせは一回しかしてないので、名前は完璧に頭に入っておらず、だからこそ、このあみだくじは緊張感があって面白いようでした。

子供が自分で楽しく覚える方法を考え出したことにちょっと驚き、そして嬉しくなりました。

こんな小さな驚きと喜びを、いろんなシーンを通して子供達から受け取れるところが、モンテッソーリ教育の素晴らしいところだなって思います。

同じ絵カード合わせをしてると、自分がやりたい!になってしまうので、2人でやる時は同時に別の絵カード合わせをします。
それぞれ自分のカードに夢中のご様子。(お行儀悪くてすみません・・・。)

息子はカエルの絵カード合わせに真剣。(モンテッソーリ文化教育:カエルの生態系絵カード合わせ:参照

息子用にオーストラリアの動物の文章カードも作成しましたが、クイズラリーの期間直前だったので、完全に頭には入りきっていない状態でした。

次回はもう少し余裕を持って準備しようと思いました。

動物園へGO!

ところで、動物園へは春休みに入ってすぐ行くことになりました。クイズラリーの期間が春休み開始の週末に限られていることにギリギリで気がついて、大慌てで行ってきたのです。

開園直後にあっという間になくなってしまったのか、開園から2時間後に到着した時には、すでにクイズ用紙がどこも品切れ状態でした。。。

非常にガッカリしてしまいましたが、どんな問題だったのか知りたかったので、問い合わせたところ、解答用紙だけなら、と言って一枚頂くことができました。

どんなタイプのが出るのかと思ったら、動物の身体的な特徴についての質問がほとんどでした。(うちでは、環境とか性質、特性について調べてたので、ヤマは外れてました。。。)

外れていても、園の方がヒントをくれたりするコーナーもあったので、全部ハズれることはなさそうでした。

このゴールは達成出来なかったものの、ある程度の知識は息子に入りましたし、娘はオーストラリアのエリアの動物はカードで覚えた分、全部言えていました。

エミュウは遠目にしか見られませんでしたが、エミュウの実物の卵が展示されていて、実際に触ることが出来ました。

子供たちにも園に行く前にエミュウの卵の色当てクイズをして「深緑色」ということは知っていたので、本物をみて「ほんとだ~~!」って言ってました。

残念だったのは、タスマニアデビルが二匹くっついて丸まって顔がよくわからなかったのとコアラも爆睡で全然顔が見えなかったってこと。。。


ただの黒いカタマリにしかみえない。。。


コアラもうずくまってて見えない。。。

ワライカワセミは攻撃されないと鳴かない・・・と言ったら、息子が石を投げこもうと石を探し始めて慌てて止めたり。鳴き声はかわりに動画で聴かせました。

などなど、予想外なこともありましたが、小腹をすかせた子供たちに園の近くのパン屋さんに寄ったら、そこにはコアラのクリームパンが!

二人とも喜んで食べましたよ!!

そして車に乗り込み、コアラのパンを食べさせながら、テレビをつけたら、なんと偶然にもオーストラリアの動物特集が!(笑)
Eテレの「地球ドラマチック」という番組でした。

こんなことってあるんだな〜ってあまりのタイミングの良さにビックリしましたが、コアラやカンガルーなど観てきたばかりの動物たちのことで、子供達は熱心に観ていました。コアラの顔もしっかり見られてよかった(笑)

私もおかげで、園で教えてもらったコアラの指の使い方、食べ方、オスとメスの見分け方とか、普段気にしたこともないところに目が行きました。

一番の失態は、「ケナガワラルー」を誤って「ケナガワラビー」と私が入力してしまっていたこと。「ケナガワラビー」だけが、どうしても情報検索できず困っていたのです。ワラルーだったとは!

一度インプットされたものは、しっかり根付くようでして、おかげで娘がなかなか訂正できず、苦労しました・・・。

娘に、「ワラルーの間違いだった」と説明しても、「違うよ、ワラビーだよ!」と頑として受けつけてくれなくて、何回も説明して正しい名称を繰り返しインプットする羽目に・・・。

名称カードは誤りがないか何度も確認しなくては!と反省させられました。

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絵カード合わせをやってよかったこと

なによりも、娘が一番最初に覚えた絵カードの名称が「アカカンガルー」だったので、園に着くなり、「アカカンガルーはどこ?」とキョロキョロ探しておりました(笑)

好奇心のアンテナ全開なのは、とってもいいことですよね!

実際に見ることが出来たら「わぁ~!」と感動しておりました。子供は純粋ですね~~。
アカカンガルーさんの写真は撮りましたが、フンだらけだったので、ちょっとここでは控えます・・・。

初めてオーストラリアの動物の絵カードを作った時は、聞いたことのない名前の動物がたくさんあるから、覚えるのに時間がかかるかもって心配しましたが、あっという間に覚えるものです。ビックリ。

そしてそれまで少ししか平仮名を読むことに関心のなかった娘が、積極的にいろんなもの読もうとするようになりました。

息子の時は、ひらがなもカタカナも勝手に自分で覚えていったので、娘も自然に覚えればいいかなと思っていましたが、絵カード合わせで、言語に対する敏感さの違いみたいなものをなんとなく実感しました。

しかし50音全部覚えさせるぞ!みたいな意気込みはなく、興味のあるものの名前を憶えていくうちに、気がついたら全部覚えてしまっていた~みたいなノリで学べたらいいなと思っています。

なので、短期間で詰め込まず、ゆっくり時間がかかってもいいというスタンスでうちはやっていこうと思っています。

まとめ

実際に絵カード合わせをやったのは初めてのことでしたが、子供たちの吸収する力に驚かされることがたくさんありました。
もっと他にもやり方はあるし、いろんなジャンルにも挑戦してみたいなと思いました。

絵カード合わせは3歳くらいから始められるのですが(もっと簡単バージョンですよ。)、こんなに楽しむならもっと早くに取り組めばよかったな~とちょっと後悔しているほどです。

小さなお子様を持つ方も、これはけっこう準備が簡単なので、機会を逃さずに是非トライしてみてくださいね!

 

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