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ぐりとぐらのカステラレシピ!ニトスキでの簡単な作り方!

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暑い8月も過ぎ去り、今はすっかり秋の気配を感じさせる涼しい日々が続いていますね。
我が家の読書も、秋を感じさせるものにシフトしていっています。

息子のお気に入りの「ぐりとぐら」、読み聞かせていると娘まですっかり虜になってしまい、二人ともぐりぐらシリーズが大好きです。

この絵本の醍醐味は、やっぱり卵との遭遇、知恵を絞って野外で料理をし、カステラを作る工程を経てラストシーンで、森の仲間と一緒に楽しく食べるという、起承転結すべてが子供にはたまらなく魅力的に映るんですよね。大人が読んでもほっこりしますもん。

これでカステラを作ってあげようと調べたら、オーブンで焼くレシピはあっても、スキレットを使ってガスで焼く方法は探せませんでした。
作り方は絵本と同じでもオーブンで焼いたらちょっと違うなあと。子供にはガスとはいえ、火を使って焼いているところを見せてあげたい!

それで、まずはこのカステラをフライパンで作ろうとリサーチしていたら、偶然ニトスキを発見しました。(それまで全然存在を知りませんでした・・・。)
とってもかわいいサイズで、インスタでもカステラができあがった写真とか見ると「うわ~、絶対作ろう!」って思っちゃいました。

しかしニトスキで料理した素敵な写真ってインスタやツイッターでいっぱいあるんですけど、レシピとかコツまでは載ってないんですよ・・・。

そこで自分で何度か繰り返し焼いて、いい仕上がりになったので、作り方と自分なりに編み出したコツを公開したいと思います!
※これは、あくまでもスキレットで作る方のためのコツです。また私は料理研究家でもアウトドアの達人でもありません、念のため。

  1. ニトスキで作るぐりとぐらのカステラレシピ
  2. ニトスキって何?どんな特性があるの?
  3. ぐりとぐらのように栗拾いやどんぐり拾いに行こう!


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ニトスキで作るぐりとぐらのカステラレシピ

まずはレシピです。

探すと本当にびっくりするくらいたくさんのレシピが存在します!それだけぐりとぐらのカステラに魅了されている人たちが多い、また子供たちに作ってあげたいというママさんが多いということなのですね~。

しかしながら、まずは王道として福音館書店さんのHPに掲載されているオリジナルのレシピ(「ぐりとぐら」のカステラをつくろう!)を元に、自分の好みのテイストにアレンジし直しました。

当然ですがオリジナルのレシピのほうがカステラらしくなるはずです!(私は50gを超えると甘すぎる!と感じるので作ったことがないんですが・・・。)

材料(ニトスキなら2個分)
卵2個
キビ砂糖 50g(甘みを強くしたければ60g)
薄力粉 65g
牛乳 大さじ1
無塩バター 15g

1.卵をほぐしてお砂糖を加え、白っぽくふわっとするまで泡立てます。(電動泡立て器を使うべし。)
もとのレシピは+卵黄1なのですが、なくても十分でした。もっと黄色味を帯びさせたければ、プラスしたほうがいいと思います。

※カステラはベーキングパウダーを使いませんので、とにかく卵を泡立てるところが最大のポイントになります。適当に泡立てて作ったら、つぶれたホットケーキみたいなのが出来上がりました・・・。

IMG_7217このくらいガッツリと白っぽく。泡立てすぎると焼いた表面に大きな気泡ができるので要注意!

2.牛乳とバターをあわせて保温60度で温めて、1に加えて混ぜます。

3.薄力粉をふるいながらさっくりと混ぜ合わせます。

4.スキレットに火をかけます。二つとも薄く油をひきましょう。一つは普通通りに火にかけます。もう一つは最初は普通に、途中で裏返して両面火に当てます。熱が十分に行き渡ったら、生地を入れるほうのニトスキを、濡れ布巾の上において少しクールダウンします。

5.生地を流し込み、もう一度火にかけます。ふんわり膨らんできたら、火を止めてまた濡れ布巾の上に置いてクールダウンします。(そうしないとカステラの底が焦げます。)そしてもう一つのフライパンを蓋がわりにすぐに乗せます。

IMG_7218生地を流し込むと割とすぐにふわ~っと膨らんできます。

これがオーブンだとこの状態で、さらに表面がこんがり焼けて、見た目もきれいになると思いますが、ガスの火だと難しいため、熱い蓋をして表面にも熱を加えます。

6.そのまま保温状態にして5分ほど置いておけばもう出来上がり!

なんと、火にかけてから出来上がるまで10分もかかりません!ホットケーキ並みの早さですね。

オーブンで焼くよりずいぶんと安上がりな上に、簡単でスピーディーに出来上がります!すぐ食べたらシフォンケーキみたいにふわふわ。蓋をしてそのまま20分ほど置けばその分、生地はしっとりします。

IMG_7203カステラっていうか、もはやスポンジケーキに近いけど(笑)

もちろん、福音館書店さんの写真のように、表面まで美しく、こんがり焼きたければオーブンを使ったほうがいいです。

蓋をして長めに置くと表面がうっすら茶色くなりました。ただし絵本そのままのカステラを、ガスの火だけで再現するのは、私の腕ではできません・・・。

うちはニトスキが4つあるので、同時に二つ焼けますが、1つしか持っていない場合は半分の量で作るか、二回にわけて作ってください。

一応直径18センチのフライパンの分量なので、18センチのスキレットがあればそれでもできると思います。

子供たちは「ぐりぐらのカステラだ~~!!」と大喜び。絵本と同じ材料で、生地がフライパンに流し込まれるところ、火で焼いているところ。ふんわり出来上がって、フライパンのままテーブルに登場するという演出だけで、すぐにテンションマックス!

生地を作るのに10分、焼くのに10分足らずなので、あっという間に素敵なおやつの用意ができますよ♪

しかも光熱費もかなり抑えられます!オーブンとの差は歴然としているので、私は完成度より雰囲気を取ります(笑)

 

ニトスキって何?どんな特性があるの?

そもそもニトスキってなに?って人もいるかもしれませんのでちょっと説明を。

ニトリで売っているスキレットということでニトスキ。10年前には100均で売っているスキレットを「100スキ」と呼んで話題になっていましたね。

スキレットは鋳鉄(ちゅうてつ)製のフライパンです。特性としては

熱伝導率が高い
ムラなく仕上がる
熱が長く持続するから冷めにくい
素材の旨味を引き出す力が大きい
蓋を閉じると気密性も高くなるので、旨味も逃げにくい
無水調理もできる

アウトドアではロッジの製品が有名ですね。普通に買えばとても高価な品物ですが、それがなんと500円程度で買えてしまうわけです!このように「ニトリで激安価格で手軽に入手できる」ということから一気に売れたようです。

そして今年の春頃からインスタやツイッターでブームになりました。そのためいまだに入荷待ちや予約で入手が困難な場所もあるようです。

うちはたまたま調べた時が九州の実家に帰省中で、東京だと難しいかもしれないけど、この地元ならいけるかも!と希望を持ちました。ここならまだそれほど流行ってないだろうと踏んで、在庫を確認したところ、ちょうど10個入荷したばかりらしくラッキーでした。速攻買いに行きました。

それほど流行ってないところでさえこんな調子です。すぐに予約して購入に行きました。

でもさすがに店頭には出ていませんでした。人気ですぐに品切れになってしまうからでしょうね。

まあ、普通は高価な品物が、なぜこんな価格で売れるのか・・・って考えたら、いろいろと思うところはあるのですが・・・そこは目をつぶって(笑)
このかわいいサイズだと、子供たちの食事の時にもぴったりなのです。

使いだしたら手放せないですね。キャンプとかでも活用したいので、小さい子供たちのために、家で使い方を学んでおくことはいい訓練になります。

お皿に移さずにそのまま出しています。触ると危険なこと、どうやって扱えばいいのか、など余裕をもって教えることができます。

ただカステラを作るのにいいフライパンがないかな~と思って調べていただけですが、とてもいい買い物をしました。

何しろこれで料理すると素材がとてもおいしくなる上に、ガス代は少なく済むし、洗い物も少なくなります。

スキレットのシーズニングやお手入れ方法については次の記事をご参照ください。(ニトスキの手入れ方法!錆びてしまった時のシーズニングは?

 

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ぐりとぐらのように栗拾いやどんぐり拾いに行こう!

これはまだ実践していませんが、ちょうど栗が旬の季節ですからぜひとも挑戦したいですね。

栗のクリームをカステラに乗せてもいいですし、ホットケーキにクリームを挟んでどらやきっぽく食べてもおいしそう。

ちょうど栗拾いも始まる時期ですね!子供たちが自分で拾った栗で栗のペーストやマロンクリームを一緒に作ったら、いい経験になると思います!

もうすでにどんぐりはあちこち落ちていますね!どんぐりの絵本を読んだり、去年拾ったどんぐりと絵本を見比べて名前を覚えたり、楽しい活動がたくさんできそうです。

IMG_6663「ぼくらのなまえはぐりとぐら」の本に掲載されている折り紙。(意外と時間がかかった・・・!)

 折り紙は得意じゃないので、それほどいい出来栄えではありませんが・・・。
こんなのでも、ぐりとぐらだ~!と子供たちは大喜び。

かごの中に栗やどんぐりを入れて遊んでいます。どんぐりがかなり小さいので、5歳の息子はなんなく入れますが、2歳の娘にはけっこう入れるのが難しいらしく、四苦八苦しながらも懸命に入れています(笑)

まとめ

「ぐりとぐら」って初版が私が生まれるよりも前なのに、残念ながら読み聞かせてもらっていません・・・。子供の頃に、この絵本は読んでほしかったな~!と思います。

春に絵本の読み聞かせの方法を変えてから、ずいぶんと見えるものが変わってきました。日常生活にリンクしていくことで、生活も絵本の世界も豊かになった気がします。(子供の絵本の読み聞かせ:モンテッソーリ教育的に読む方法とは?参照)また、この手法は大人の思考力も鍛えられている感じがします。

娘は「ぐりとぐら」を読むと、空想の中で一緒にモグモグとカステラを食べています。娘は2歳なのでモンテッソーリ的には、まだファンタジーは早すぎる時期ですが、ぐりとぐらのシリーズは四季の移り変わりを丁寧に描いている絵本なので、ファンタジーの世界を現実の世界に持ってくることで、バランスを取りたいと思いました。

なんとか具体として経験を与えたいという思いから始まって、ニトスキに出会いました。
ここからアウトドアやキャンプに対するモチベーションも、私の中でずいぶん上がってきています。料理も美味しくなりましたし(笑)

「ぐりとぐら」も具体物として、この折り紙でのどんぐり・栗拾い→絵本→図鑑→本当のどんぐり・栗拾い→図鑑→絵本→折り紙でのどんぐり・栗拾い、で記憶の定着に役立ちそうです。

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