子育ても生活もシンプルに。節約しても心はリッチに!

menu

シンプルリッチなエコライフとモンテッソーリ的子育て

ニトスキの手入れ方法!錆びてしまった時のシーズニングは?

Pocket

去年購入してから、大活躍しているニトスキ。しかしここ最近の冷え込みで、ちょっと汁物メニューが多くなり、ニトスキの出番はしばらくなし。そして久しぶりに使おうと出してみたら、錆が・・・!!

それほど長期間放置したわけでもないのに、なぜ!?と驚いてしまいました。

ちゃんと乾燥してなくて、水分の残ったまま重ねてしまっていたニトスキだけが錆びてしまったようです。ここのところ雑な手入れだったからですね・・・。

初めてスキレットを使う時にはシーズニングをしなくてはなりません。ところがこのシーズニングが、ニトスキについているのと、ネットで調べたのでは違いすぎて、どれを信じていいのやら~!と悩む羽目に。

結局ニトスキの説明書と検索したのとをミックスさせながら我流でやりました。

今回は錆びちゃったので、ちょっと対処が違います。しかしまたもやニトスキ説明書とネット情報で書かれてることに違いがあり疑問が・・・。

同じような疑問にぶつかった人や、初心者さんたちのお役に立てれば、と願いシェアします!

  1. シーズニングの時に洗剤は使うべき?天然素材で代用可?
  2. オーブン200度で1時間焼きつけるべきなのか?
  3. スキレット使用時の注意点は?
スポンサードリンク

シーズニングの時に洗剤は使うべき?天然素材で代用可?

初めてのシーズニングで、一番いい方法を使いたかった私は、ネットであれこれと検索してみました。まずは、フライパンにコーティングしている薬品(錆止め)を落とさないといけないので。

やはり鉄鍋の歴史の長いアメリカのほうが正統な方法があるかも、と英語サイトをあれこれ調べてみました。

すると、洗剤で洗いましょう、と書いてる人もあれば、洗剤は使っちゃダメ!って書いてる人もいます。(ちなみにニトスキの説明書には洗剤で落とす、とあります。)

洗剤使わないほうが、生理的に嬉しい。しかし洗剤使わないなら、何を使うのかっていうと、塩とか重曹、とあります。

最初は重曹で洗ってみました。でも何で洗っても結局フライパンはまだ真っ黒だから、薬品が落ちたかどうかなんて見分けが付かず・・・。

きちんと落ちてなかったらまずいなあと思って、洗剤を使っちゃいました。説明書にも洗剤で、って書いてたから抵抗あったけど、仕方ないかな、と。

で、実は今回錆びた時に金属たわしで洗っても、洗剤で洗ってもきれいに落ちなかったんです。

錆を見てビックリしてしまい、ニトスキの説明書を見ることなく、ネット情報読んで、慌てて対処しちゃったんですね。(説明書では、最初に内側をガスの火で焼いて、錆を焼き切って炭化させるって書いてます。後で読んで知りました。)

検索情報では「まず洗剤と金属たわしで洗う」と書いてあったので、普通にそういう工程を選んでしまいました。
IMG_8834
上二つは錆びてなくて下二つが一面錆だらけでした。写真は洗剤で洗った後のもの。こんな感じで錆が落ちきれず。

このまま調理すると食材に金属臭がつくので、どうにかしなくてはなりません。

これは困ったな、どうしよう、と思った時に、「塩・重曹」っていう選択肢を思い出しました。

塩で落ちるのか?というと疑問でしたが、重曹のペーストの威力は身をもって体感しているので(重曹とクエン酸の使い方!初めてでも簡単にできる掃除方法とは?参照)、塩はやめて重曹でさっそく試してみました。

ずぼらな私は、今回ペーストを作らずに、直接振りかけて、濡れた金属たわしでこすっただけ・・・。
IMG_8835
そして水で洗い流したところ・・・。

IMG_8838
おお!上二つと変わらない状態に!すっかりきれいです!!ビックリ!!重曹の威力をまた実感してしまいました。

つまり市販のクレンザーでも落ちるってことだと思うので、きっと塩でもいけますね。あら塩みたいな粒子の荒いものがよさげです。口に入るものを調理するわけですから、ケミカルなものを使うより、天然素材で洗ったほうが断然いいと、私は思います~。

説明書には、
錆を焼いて炭化させる→錆を金属たわし等でこそぎ落とす→クレンザーで磨く

という工程があるんですが、うちは重症じゃなかったせいか、

重曹ペーストで磨く

この一工程で終わってしまいました。説明書チェックしてなくてラッキーだったような・・・。光熱費もちょっと浮いて嬉しい。

もし、いま最初のシーズニングの瞬間に戻れるなら、間違いなく「重曹ペーストで磨いて、洗剤は使わない!」という選択をすると思います。(みなさんが何を選ぶかは自由ですよ~。)

ただ、最初の工程ではスポンジで洗うって書いてあるので、初めてのシーズニングでは金属たわしではなく、スポンジで洗いましょう~。

スキレットを長期間放置して、錆の状態もかなりひどい場合には、説明書の工程を踏んだほうがいいのかもしれないです。

それでも私はやっぱり最初に重曹ペーストを試して、それでも落ちてなければ、火で焼くっていう手順を踏むだろうなと思います。

スポンサードリンク

オーブン200度で1時間焼きつけるべきなのか?

さて、きれいになったから、これでいいのか?といえば、まだ終わったわけではありません。

最初のシーズニングの時に、ここからの処理でもずいぶん悩んだものでした。
だって、海外では、油を全体に塗って、200度に温めたオーブンで1時間焼くっていうのが定番なようなんですよ。

しかしニトスキ説明書ではガスの弱火で5分。

なんだろう、この落差。どっちにすればいいの!?ってなっちゃいません?

しかも、日本で手入れ法を紹介している記事も結構ありますけど、海外のオーブンの写真まんま載せてる人もいます。フライパン乗せてる天板が日本のとは違うけど、まったく問題なし?

アメリカのオーブンで使っているのは網状になってるから、両面ムラなくきれいに焼けるようになることでしょう。

しかし日本のオーブンって普通の天板しかついてないですよ。上はきれいに焼けるだろうけど、裏側はこれでいいわけ?

など、いろんな深読みばかりしてしまって、結局オーブンでは焼かず、ガス火で全部焼きました。

説明書は5分弱火で焼くってことしか書いてませんが、アウトドアな人たちのサイトを読むと、内側も、持ち手も全部焼くって書いてますから、4つ全部そうしました。

オーブンで丸ごと焼いたほうが経済的かつ労力も少なく済むので、普通の天板でも問題ないなら、私はそうしたい。でも1時間もやる必要ある?弱火5分と違いすぎ・・・。ちょっと謎です。

今回は、錆の処理なので、全体を焼く必要はないんですが、お手入れとしては、やはりオーブンにいれるべきなのか?と悩んでしまいました。

ネット情報では、だいたい最後にオーブンで焼くっていう工程が入ってるんですよね。しかしニトスキの説明書にはないです。

そもそもニトリのホームページ上では

ご使用時空焚きはしないで下さい。油を薄く塗ってご使用下さい。

って書いてるんですよね・・・。

結局、自分で判断して、油を全体に塗って、ガスの火で金属臭が残らないよう、もやしを炒めてみました。そしたらもやしが黒ずんでました!最初のシーズニングで野菜くずを炒めた時と同じ・・・。

IMG_8837最後にもう一度洗って、布で水分を拭き取り、油を塗りました。そしてこんな感じに元通りの状態に復活しました!

左のニトスキは底面が剥げたような色合いですが、これは洗っただけの状態の時。火をあてて油を塗ると右のように黒光りします。

多分、オーブンで長時間焼きつけることで、鍋が全部黒光りするようになるのかな、と思うんですが、ガス火でも十分綺麗になります。

プロ仕様じゃないかもしれないけど、特に調理に支障はないし、味も美味しいので、うちはこれでよし、と判断しています。

いずれにせよ、この方法が一番光熱費が安くつきます(笑)

結局、シーズニングに関しては「絶対にこれでなければならない」というものはなく、おおまかなポイント以外は、自分で選択すればいいのだな、という結論に至りました。

スキレット使用時の注意点は?

スキレットを使用するのは今回が初めてだったので、知らないことが多かったです。

スキレットがアツアツの状態で、水洗いするのはNGです。それをすると割れたり、ヒビが入ったりする可能性があるので、ある程度冷めてから洗うか、熱いお湯で洗うかのどちらかになります。

うちの場合、底面にこびりつくようなメニューだった場合は、お湯を入れて洗ったりしていますが、普段は冷ましてから洗っています。

また、鉄鍋同様、使用後は基本水洗いのみ。食洗器で洗うことも可能ですが、洗剤で洗うと油膜が落ちるので、水洗いして、水分をよく拭き取ってから、最後に植物油を塗っておきます。

空焚きしないでって書いてるので、とりあえずガス火で水分飛ばすことは普段しないようにしています。今回はその水分の拭き取りが十分できてなかった上に、しばらく放置していたので、錆びてしまったのですが・・・。

ニトスキはIH対応らしいですが(19センチ幅は機種によっては使用不可)、私は試したことがないです。でもニトリのホームページには以下のように書かれています。

■IH使用可能
※但し、底面12cm以下のフライパンが使用できないIHコンロ、
底面が高温になると安全装置が働いてしまうIHコンロは使用不可の可能性があります。
IH調理器の取扱説明書をご確認の上、ご使用ください。

長期にわたって使用しない場合は、新聞紙などでくるんで、湿気の少ないところで保管します。

次に使用するときには、油が古くなっているので一度洗い落としてから使いましょう~。

まとめ

遅ればせながら、今回の錆び騒動で、19センチ幅のニトスキも登場していることを知りました。
6インチのは、子供たちに食べさせるにはとっても便利なんですが、ぐりぐらのカステラなんかは(ぐりとぐらのカステラレシピ!ニトスキでの簡単な作り方!参照)、もうちょっと大きいので調理したいな、って思ったりするので、さっそく買いに行ってみようと思います。

特に息子は餃子LOVEなんですけど、普段はたくさん焼くのでフライパンを使います。しかし先日、面倒だけど一人前ずつニトスキで焼いて、鍋ごと出してあげたら、「今日の餃子はめちゃくちゃ美味しい!おかわり!!」と何度も叫んでおりました。

やっぱり鉄鍋って食材が美味しくなるんですよね~。実際作って食べてみると、味に大きく差が出るのを実感しています。それに鉄分も取れますしね。(妊婦が鉄分補給するために必ず知っておくべきこと!【必読】参照)

フッ素コートフライパンなどと違って、お手入れさえ怠らなければ、長年使用できるし、錆びても復活させられるので、大切に使いたいと思います!

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

2017年8月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031